ヨガニードラ

ヨガニードラとは

ニードラ(nidra)は、サンスクリット語で「睡眠」という意味です。
ただし、私たちが通常イメージする眠りとは少し異なります。
ヨガニードラが意味する睡眠は、熟睡と覚醒の間、つまり

「まどろみ」

の状態を指します。
誰もが経験したことのある、

二度寝や昼寝に入る前のウトウト状態。

あの気持ち良い感覚のまま、寝落ちせずに、ほんの僅かに意識を保ちながら、インストラクターの声の誘導に身を任せます。
基本的には仰向けになった「シャヴァーサナ」の姿勢で行うことから、幅広い年齢や体調の方に受けていただく事が可能です。

ヨガニードラは、ストレスマネージメントの技法の一つであり、

究極のリラクゼーション法と言われ、

1時間の練習で4時間の睡眠に値するほどの、
高いリラクゼーション効果があると言われています。

身体的な緊張を解放し、心や精神といった身体よりも奥深い部分に意識を向け、深いリラックスをもたらします。

練習を行う中で心身のバランスを整え、調和を取り戻すのです。

 

現代の私達に必要なヨガニードラ

無意識に抱え込んでいる慢性的な緊張は、身体だけでなく、呼吸、感情、思考にいたるまで、その人本来の可能性を抑制します。

私達がどこにストレスを感じているか、ヨガニードラの練習を通して無理をしている場所に気付くこと。

これは自己実現の達成に役立つと言われています。
なぜなら、外的な問題から起こりうるストレスでも、感じているのは自分の内的な部分であり、それに気付き対応し、自分を癒すことが出来るのは他の誰でもない、自分自身しかいないのですから。

ヨガニードラは、

人を自然で健やかな本来ある状態に近づけていく事を試みる練習です。

 

 

 

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